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感想『アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!- 』- 怒涛のクロスオーバーで魅せる奇跡のステージと “想い出” との再会〈ネタバレあり〉

奇遇なことに、自分は『アイカツ!』を観始めたのも『プリパラ』に出会ったのも同じ2024年。その時は、まさかこんなことになるだなんて思ってもみなかった。

 

 

ぼく「かしこま!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

kogalent.hatenablog.com

 

そんなこんなで、2025年5月からの5ヶ月で『プリパラ』『アイドルタイムプリパラ』『アイドルランドプリパラ』を完走。アイカツ!シリーズ完走済かつ『アイカツアカデミー!』『ひみつのアイブリ』もリアタイ視聴中の完全体カツパラ本気マンとして劇場に突撃した結果、情緒が壊れた。 

しかし、ネタバレが解禁されたとはいえX (旧:Twitter) では核心に迫る内容は話し辛いもの。だったら「ここ」で思う存分語るしかない……!! 

という訳で、ここからはみ~~んな主観! み~~んなネタバレ!! オタクのアツいカツパラ感想、始まります!!!!!

 

※以下、本作はもちろんアイカツ!プリパラ両シリーズのネタバレが含まれます、ご注意ください※


f:id:kogalent:20251013195227j:image
引用:映画『アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!- 』新予告PV【10月10日全国公開!】
- YouTube

 

《目次》

 

 

最強無敵のスーパーアイカツ!×プリパラセットリスト

アイカツ!× プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!- 』は、アイカツ!あかりGenerationとプリパラの10周年を同時に祝う驚異のWアニバーサリー映画。同じ魂を宿しつつも作風が大きく異なる両作品を一体どのようにコラボさせるのか、その答えは (予告の情報量からうっすら想像はしていたけれど) なんと「80分のほぼすべてがライブステージ」という思いきった構成。その甲斐あってか、本作の中に詰め込まれたライブステージはなんと13曲。……13曲!?!?!?!?

 

① START DASH SENSATION

START DASH SENSATION(TV Size)

START DASH SENSATION(TV Size)

  • るか・もな・みき from AIKATSU☆STARS!
  • アニメ
  • ¥153
 

映画の開幕を飾ったのは、あかりGenerationの最終OP『START DASH SENSATION』!『ひみつのアイブリ』でもアイカツ!からのゲスト楽曲として採用されているので十分に予測可能な選曲……というのは今だから言えること。特報と第1弾予告しか事前情報を仕入れていなかった自分にとっては「カバー楽曲がある」という事実それ自体に叫びかけてしまったし、アイカツ仕様の2人ドレスアップ」「2人でキュートフラッシュ」という大見せ場を既に切ってしまうことにも大横転だった。この映画、ここから一体何をしでかすんだ……!? 

(厳密には、SNSでチラッと『チュチュ・バレリーナ』の文字を見てしまってはいたのだけれど、この映画の話かどうかは定かでなかったので……)

 

② ま~ぶるMake up a-ha-ha!

ま~ぶる Make up a-ha-ha!

ま~ぶる Make up a-ha-ha!

  

ワアァァァーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(蒸発)  

『プリパラ』カバー楽曲の先陣を切ったのは、らぁら&みれぃの初期曲かつらぁら&のんのデュエット曲にも選ばれた、プリパラにおけるもう一つの「始まりの歌」こと『ま~ぶるMake up a-ha-ha! 』!   

プリパラシリーズでも屈指のクセになるメロディがただでさえ大好きだったのに、それを歌うのはなんとみれぃ&ひなき! 2人とも自分のイチオシなんですけど!?!?!?忖度!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?(自意識過剰)  

それはそれとして、この2人が組んだのはあくまで「あかり&らぁら」「スミレ&そふぃ」と同じある種の既定路線。ただでさえ金髪ポップ枠同士なのでそう驚くことではないのだけれど、それでもこの2人の並びが無性にグッと来てしまうのは、彼女たちがどちらも「苦渋を舐めてきた、努力の天才」だからだろう。そんな2人が世界を越えて出会えたこと、これが奇跡でなくてなんだっていうんですか……!! 

(そこから繰り出されるひなきのサイリウムチェンジ、自分はここでもう涙が……)

 

③ チュチュ・バレリーナ

チュチュ・バレリーナ(TV Size)

チュチュ・バレリーナ(TV Size)

  • もな・るか・みき from AIKATSU☆STARS!
  • アニメ
  • ¥153
 

ぼく「となれば次は当然スミレ×そふぃだろなぁ、いやぁ楽しm」

アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!「あろまもいるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 

爆散「ぼく」 

みんな大好き『チュチュ・バレリーナ』を歌うのは、クール担当のスミレ&そふぃ……と、まさかのあろま!!  

本作の巧さの一つが、ストーリーを抑えてライブパートに充てている分「各楽曲を繋ぐ掛け合いパート」の作り込みによって満足度を底上げしている点。ルミナスとそらみスマイル、バニラチリペッパーとドレッシングパフェという「絡むだろうとは思ってたけど思った以上に親和性高いね君ら!?」な組み合わせをマストで押さえつつ、ステージの間で「夢のコラボ」をこれでもかと披露してくれるのだ。 

「世界の中心は~」を横取りするドロシー、武の心得があるシオンとみやびなど、そのコラボはどれも「しっくり来るけど事前に予想できなかった」ものばかり。自分にとってはスミレとあろまもその一つで、言われてみればこの2人、どちらもゴシック属性の占い師なのである。とはいえ、まさかこんなところで3人版のチュチュ・バレリーナがステージ初披露になるとは思ってもみなかったし、そふぃの「元からこの歌唄ってませんでしたっけ?」感は凄まじいものがあった。……え、これでまだ3曲目!?

 

④ 恋するみたいなキャラメリゼ

恋するみたいなキャラメリゼ

恋するみたいなキャラメリゼ

  • えり & れみ
  • アニメ
  • ¥255
 

ここまで散々クロスオーバークロスオーバーと喚いてきたけれど、なんだか様子のおかしいアイドルが一人。……ちょっと待って、ニーナがアニメの中で『ミエルミエール』以外を歌うのって初めてじゃない!?  

ニーナとここね、あろまとガァルル。クロスオーバーもさることながら、各作品同士でも見たことのない組み合わせが出てきたり、背景にガァジラがいたり (=もしかして既存ステージも新規で作り直してる!?) 、どうやらこの作品はクロスオーバーだけじゃないらしいと気づいて変な笑いが出てしまったし「あろまとキャラメリゼなんてそんなん相性良いじゃん!!」というド当たり前のことに時間差で気づくことになってしまった。「これも十分事案なのにそれどころじゃない」が多すぎるんですよこの映画ァ!!!!  

 

⑤ コノウタトマレイヒ

コノウタトマレイヒ

コノウタトマレイヒ

 

ある意味本作一番の「そこ共通点あったの!?」枠な酪農×農業コンビ。ニーナが歌った以上驚くこともないのだけれど、ちゃんとふわりやののリサにもステージがあって良かった……!!(この発言を覚えておきましょう) 

ところで、作品同士のクロスオーバー系の映画といえば、ある意味「レギュラーキャラとゲストキャラ」の区分がハッキリする場所でもある。もちろんふわりもののリサもレギュラーなのだけれど、自分はここで「ニーナってレギュラー枠なんだ!?」と改めて認識させられたしどう見てもレギュラーなあじみ先生が不在なことには「出演可能なレギュラーキャラでもハブられることはある」という新しいパターンがあることを思い知った。寂しい気持ちもなくはなかったけど、彼女が一瞬登場するシーンで「やっぱりこの人はいなくて正解だったな……」となるので凄いぜあじみ先生。くるくるちゃんと末長く仲良くな!!!!!!!

 

⑥ 純・アモーレ・愛

純・アモーレ・愛

純・アモーレ・愛

 

オイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感謝) (土下座) (号泣) (好き放題しやがって!!!!!!!!!!!!!!!) (グラシアス!!!!!!つまり、ありがとう!!!!!!!!!!!)  

本作最大の「なんてことを!!!!!!」枠。そもそも本作の解禁前から「紅林だけはプリパラ世界でもやっていけそう」とそこかしこで言われていて、自分もうっすら「確かに……」などと思っていたのだけれど、そもそも珠璃は (普段の素行で忘れがちだけど) スターライト学園きってのセクシータイプで、その性格は極めてストイック、おまけにトレードマークは薔薇で女優の卵と、ひびき様と相性抜群なのも頷ける話。 

彼女に薔薇を投げ渡されたひびきが「天才」の気配を感じ取るところでもうオタク・キモスマイル全開だったし、例のイントロが流れた瞬間にもう頭真っ赤のHAPPYぱLUCKY。自分、プリパラ第73話『彼女がデビューする日』の特殊エンディングが大好きでェ……!!!!

 

⑦ Chica×Chica

Chica×Chica 〜珠璃 & 凛 & まどか Ver.〜

Chica×Chica 〜珠璃 & 凛 & まどか Ver.〜

  • みほ・ななせ・かな from AIKATSU☆STARS!
  • アニメ
  • ¥255
 

なーーーーんて言ってる側からコレだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆散) 

序盤で驚いたシーンの一つが、バニラチリペッパーとドレッシングパフェの顔合わせシーン。主人公チームであるルミナスとそらみスマイルが似通うのはある程度当然なのだけれど、バニラチリペッパーとドレッシングパフェがここまで「似る」ことあります!? 

超絶キュートなまどかとレオナ。男勝りな凛とドロシー。そして、2人をまとめるイロモノ (褒め言葉) の珠璃とシオン。あまつさえ姉御肌のサイドポニーとそっくり要素だらけなので、自分はてっきり2人でラブリー☆ボムを踊るのかと思っていたら純・アモーレ・愛という別の爆弾が叩き落とされてしまったし、となれば「和風繋がりでみやびと薄紅デイトリッパーを踊るのか」と思っていた。……と、そんな折に『Chica×Chica』である。ねぇ知ってる? 東堂シオンってェ……美人なんですよォ……!!!!

 

⑧ lucky train!

lucky train! ~のの & リサ ver.~

lucky train! ~のの & リサ ver.~

  • みほ & ななせ
  • アニメ
  • ¥255
 

ハイココ!!皆さん覚えてますか、自分ののリサが歌った時に「ちゃんとふわりやののリサにもステージがあって良かった……!!」とか言ってたんですよ。ののリサに2曲目があるなんて思わないじゃないスか!!!!!!!!  

本編でもその姉妹感がピックアップされていたののリサと、実際に双子であるドロシー&レオナ。並んだ時のまとまりの良さもさることながら、ドロシーとレオナのメリハリの効いた歌声が『lucky train!』に合うの何のって! 自分はlucky train!を聞くと無条件で泣くオタクなのでここでもダメになってしまったし、ドロシーがここにちゃんといてくれることのありがたさも同時に噛み締めていた。澁谷梓希さん、本当にありがとうございます……!!

 

⑨ でび&えん☆Reversible-Ring

でび&えん☆Reversible-Ring

でび&えん☆Reversible-Ring

  

イントロで目ェかっ開いた。『フレンド』の次に『Reversible-Ring』を歌うんですかこの2人!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?  

2024年末のイベント『キラッキラ!』でもフィーチャーされたことが記憶に新しい、まどか&凛の『フレンド』。そんな2人の関係性は言われてみればアロマゲドンの2人に近しいものがあるけれど、『でび&えん☆Reversible-Ring』を2人が歌うことにはなんだかずっしりと来る重みがある。誓いの儀式か何かで……!? 加えて天使まどかと悪魔凛の「馴染み」がエグい。これには紅林もニッコリ――!

 

⑩ Passion flower

Passion flower ~珠璃 ver.~

Passion flower ~珠璃 ver.~

  • みほ
  • アニメ
  • ¥255
 

紫京院ひびき、紅林珠璃のこと好きすぎ説。いやホントに好きすぎるな!? (この人今回紅林要素しかないよ!!!!) (実際Passion flowerは本当にひびき様に似合っていたので言うことがない)  

個人的には2025年3月のイベント『オケカツ!』での生歌唱が印象深い『Passion flower』。この楽曲をひびき様が歌うことには、先刻急増されたばかりのカツパラひび珠璃文脈を感じずにはいられなかったけれど、その傍らにはファルルとふわりが!こんなところでトリコロールのステージがまた観れるだなんて思ってもみなかったし、次からまたクロスオーバーユニットに戻った辺り、このトリコロールと一つ前のまど凛は本当に製作陣の趣味なのかもしれない。お前ェ!……い~いヤツじゃんかよォ……!!!!(握手)

 

Realize!

Realize!

Realize!

 

個人的に、プリパラ (無印) で一番の泣き所だったのが第25話『クリスマスプレゼントフォーユー!』。大神田校長とらぁらママの和解を目の当たりにした6人が「そらみドレッシング」を結成、披露するのが「勝ちか負けかなんて関係ない」「みんなで手を取り合って夢を叶えよう」と謳う『Realize!』……という美しさが自分はたまらなく好きだったので、ここで『Realize!』が歌われることはもちろん、それを歌うのがみやび・ここね・ニーナ&ガァルマゲドンから成る超越境チーム「関マゲドン」なことに無性に文脈を感じてしまったり……。というか、そもそも「劇場の音響でRealize!が聴けたこと」それ自体がまず嬉しくってェ!! 

と、そのインパクトでつい見落としてしまいがちだけれど、当たり前のように組んでいる「関西組」の同時歌唱は先日発売のアルバム「PRISM NAVIGATOR」収録の『コズミック・ストレンジャー ~みやび & ここね & ニーナ Ver.~』とこのRealize!のみ。この機会に関西組を定着させる気か!?とも思ったけれど、この一連はむしろ「レギュラー枠でありながら出番に恵まれなかったニーナに対する、10年越しのプレゼント」なのかもしれない。

 

⑫ Make it!

Make It!(劇場サイズ )

Make It!(劇場サイズ )

 

え、この映画もしかしてもう終わり……!? と、鑑賞中は本気で思っていた。アイカツ!最後のOP主題歌である『START DASH SENSATION』で始まり、プリパラの原点である『Make it!』で締まるのは、それ自体が「きっとまた会える」というメッセージであるようにも受け取れたし、自分らしさを謳う歌詞がアイカツ!にもピッタリだったからだ。まあこの曲がラストではなかったんですけど……! 

して、ここで遂に披露されるあかりのサイリウムチェンジ、そして懐かしの汎用メイキングドラマ!その盛り上がりは「ここで終わりです」と言われても納得してしまうものだったし、興奮しすぎて燃え尽きた自分は、この時点で本作が「切れる手札はすべて切った」状態だと思い込んでいたからだ。 

ところが、本作はもう一つとっておきの隠し球を用意していた。まさかまさかの「合体BGM」「合体ドレスアップバンク」そして夢の合体ユニット・そらみルミナス……!!

 

 

「さよならだけど、さよならじゃない」

ここまでライブパートやその幕間にばかり触れてきたけれど、他にも本作は細かい工夫・見所が張り巡らされていた。 

プリパラのダイナミズムでグングン進んでいく展開に翻弄されるアイカツ!組はプリパラ組とテンション感がしっかり差別化されていたし、衣装担当である瀬名・コスモタッグや、見守りお兄さんチームであるジョニー先生・めが兄タッグといったアイドルでないキャラクターのクロスオーバーもしっかりと描かれていたのはこだわりを感じたポイント (ジョニー先生の「メガブラザー」には劇場で笑いが起こっていた) 。 

また、最後のドレスアップ以外のシーンにも「合体BGM」らしきものが度々使われていたし、そもそも作画の全く異なる両者が当たり前のように馴染んでいたのも繊細な調整・両作への愛があればこそ。ライブパートに多くの尺を割きながら、両作品のクロスオーバーに求められることをほぼすべて網羅した本作は、まさに規格外の「愛の結晶」と言う他ないだろう。 

そして、自分がそんな本作で最も打ちのめされたのが『ハッピーチューニング』後のクライマックス。

 

ハッピーチューニング

ハッピーチューニング

 

スターライト学園とプリパラ内でトレーニングに励み、そらみルミナスとして最後のライブに臨む6人。その甲斐あって無事世界は元に戻るけれど、それは6人だけの力によるものではなかった。メイキングアピールを考えた仲間たち。会場を飾ってくれたアイドルたち。そして、アイカツカードとプリチケを掲げてくれたみんな……。それらすべての力が結集して初めて世界は元の姿を取り戻したのである。 

して、ここでカード/チケットを掲げた「みんな」とは、恐らく劇場に集まったかつての子どもたちなのだろうと思う。 

織姫学園長は、カードとチケットを「出会いの象徴」と呼んでいたけれど、事実、子どもたちはそれらを通してたくさんのものに出会ってきたはずだ。あかりやらぁらといった向こう側のトモダチ、楽しみを共有できるこちら側のトモダチ、そして、自分自身の新たな可能性……。あかりとらぁらがカードを通して奇跡の出会いを果たしてきたように、子どもたちが経験してきたそれらの出会いもまた奇跡。一枚一枚のカードが「出会いのキセキ」であり、それは私たちにも奇跡が起こせるという証明であるはずだ。 

だから、らぁらは――かつて『アイドルタイムプリパラ』の最終回でも口にしたように――あかりに「さよならだけど、さよならじゃない」という言葉を残してみせる。たとえ距離が離れても、想い出は残る。想い出が背中を押してくれる。想い出が今の自分を信じる勇気をくれる。この映画は様々な視点で観ることのできる作品だけれど、『プリパラ』を観終えて間もないこともあってか、自分には「現実の住人=あかりを通して、らぁらという異世界の友人=想い出と再会する物語」であるようにも感じられた。 

そして、そんな想い出はきっと未来の中にも眠っている。本作を観て、少しでも自分の中にある想い出を信じられたなら、少しでも昨日より胸を張れる自分になれたのなら。それがきっとあかりやらぁら、そして本作という奇跡に対する一番の「恩返し」なのかもしれない。

 

プリティー×アクティビティ

プリティー×アクティビティ